沖縄アーティスト紹介
吉本篤央
吉本篤央~よしもとあつお~
1981年大阪 生まれ。
幼少の頃から音楽が身近にある環境で育ち、ピアノやバイオリンを学び、14歳の頃からギターを始める。
2005年~2013年の間、沖縄奄美三線ユニット”椿~tsubaki~”のギターヴォーカリストとして活動。
2012年〜2016年、与那国島出身の大城謙と”ヨナヅキ”として活動。
さまざまなアーティストのバックギターリストとしても活躍する傍ら、2013年に初のソロマキシシングル「明日にみた夢」をリリース。
その翌年には2枚目のシングルCD「Sun Sun」をリリース。 2018年秋、待望のアルバムCD「STORY」をリリース。翌月にはリリースワンマンライブとして大阪梅田の「umeda TRAD」にて100人を越える観客を魅了する。
シンガーソングライター&ギターリストとして、"ふるさと"、"家族愛"をこよなく愛し、関西を拠点に全国各地で活動中。
幼少の頃から音楽が身近にある環境で育ち、ピアノやバイオリンを学び、14歳の頃からギターを始める。
2005年~2013年の間、沖縄奄美三線ユニット”椿~tsubaki~”のギターヴォーカリストとして活動。
2012年〜2016年、与那国島出身の大城謙と”ヨナヅキ”として活動。
さまざまなアーティストのバックギターリストとしても活躍する傍ら、2013年に初のソロマキシシングル「明日にみた夢」をリリース。
その翌年には2枚目のシングルCD「Sun Sun」をリリース。 2018年秋、待望のアルバムCD「STORY」をリリース。翌月にはリリースワンマンライブとして大阪梅田の「umeda TRAD」にて100人を越える観客を魅了する。
シンガーソングライター&ギターリストとして、"ふるさと"、"家族愛"をこよなく愛し、関西を拠点に全国各地で活動中。